たまごと近衛さんのIPOチャレンジ!~SBI証券で初めての株申込〜

近衛さん、SBI証券でIPOを申し込むときって、どうやって進めるの?

まずは証券口座にログインして、メニューから『新規公開株(IPO)』を選ぶんだ。すると、今申し込める銘柄一覧が出てくるよ。

なるほど!そこで『SBI新生銀行』を見つけたら?

銘柄をクリックすると『ブックビルディング申込』ボタンがあるから、それを押すんだ。

ボタンを押したら何をするの?

そこで『希望価格』と『株数』を入力するんだ。仮条件が例えば1,400円〜1,500円なら、多くの人は上限の1,500円で申し込むことが多いね。

株数は最低100株からだよね?

そう。資金に余裕があれば200株や500株でも申し込めるけど、申込時点で資金が口座に入っていないと申し込めないんだ。これが“前期型”の資金拘束だね。

ふむふむ。じゃあ入力して確認ボタンを押したら?

申込完了!あとは抽選結果を待つだけ。公開価格が決まる日に『当選/落選』が発表されるよ。当選したら『購入申込』ボタンが出るから、そこで最終的に買う意思を表明するんだ。

当選したのに購入申込を忘れたらどうなるの?

それはキャンセル扱いになってしまうから注意だね。せっかくの当選が無効になるのはもったいないよ。

なるほど!つまり流れは『ログイン → IPO一覧 → 申込ボタン → 希望価格と株数入力 → 抽選結果確認 → 当選したら購入申込』ってことだね。

その通り。シンプルだけど、資金と申込タイミングをしっかり管理するのが大事なんだ。

たまごと近衛さんの会話劇:スマホで見たら文字が大きすぎる!

近衛さん、スマホでサイト見たら「前の記事」「次の記事」のタイトルが大きすぎて…

それはCSSでフォントサイズを調整できますよ。追加CSSにコードを貼ればOKです。

やってみたんですけど、どうしても小さくならないんです…

うーん、もしかしてクラス名が違ってるかも。`.post-navigation` じゃなくて、何て名前になってますか?

「.post-title」ってなってました!

なるほど、それなら `.post-title` に直接CSSを当てましょう。 @media screen and (max-width: 768px) { .post-title { font-size: 14px !important; } }で強制できます。

すごい! ちゃんと小さくなりました!ありがとうございます!

よかったですね。CSSはちょっとした探偵みたいなものですから、クラス名を見つけるのが鍵なんです。

たまごと近衛さんのCSSに挑戦編

「あのー、WordPressのサイトタイトルって、CSSで大きさ変えられないんですか?」

「もちろん変えられますよ!たとえば font-size を指定すれば、文字サイズを自由に調整できます。カスタマイザーの『追加CSS』から簡単にできますよ。」

「追加CSSって、どこから設定するんですか?」

「WordPressの管理画面から『外観』→『カスタマイズ』って進んでください。」

「あ、ありました!その中に『追加CSS』っていう項目がありますね。」

「そうです。そこをクリックすると、CSSを直接入力できる画面が出てきます。」

「じゃあ、サイトタイトルのサイズを変えるには、どんなコードを書けばいいんですか?」

「テーマによって違いますが、たとえば .site-title に対して font-size を指定する感じです。」

「具体的にはどう書けばいいんですか?」

「こんな感じです:.site-title { font-size: 24px; } これでタイトルの文字サイズが24pxになります。数字はお好みで調整できますよ。」

「なるほど〜!書いたらどうすればいいんですか?」

「右上の『公開』ボタンを押せば、変更が反映されます。スマホでも確認してみてくださいね。」

たまごと近衛さんの WordPress 会話劇:吹き出し設定の冒険

近衛さん、吹き出しがうまく表示されなくて困ってたんです。

たまごさん、どこでつまずいたんですか?

最初、ショートコードを段落ブロックに貼ってて、文字がそのまま出ちゃって…

あ〜それは「ショートコード」ブロックに貼らないとダメですね。あと、引用符は半角で!

そうなんです!それに、アイコンの下に「たまご」って表示されちゃって…

それは「アバター設定」の名前欄を空欄にすれば消えますよ。保存も忘れずに。

なるほど!あと、画像がすごく大きくてびっくりしました。

それはCSSでサイズを調整できます。追加CSSに width と height を指定すればOKです。

わかりました!編集画面の吹き出しマークから出して、右側のブロックで保存したアバターを選んだらできました!

よかったですね!遠回りした分、しっかり理解できましたね。

たまごと近衛さんのWordPress会話劇:吹き出し導入編

WordPressで会話部分が読みづらいって言われちゃって…。
吹き出しって、どうやって入れるの?

それなら「LIQUID SPEECH BALLOON」っていうプラグインがおすすめですよ。
吹き出しを簡単に入れられて、見た目もスッキリします!

へぇ〜!それ、どうやって使うの?

まずはWordPressの管理画面から「プラグイン」→「新規追加」で
「LIQUID SPEECH BALLOON」と検索してインストール&有効化しましょう。

インストールできた!次はどうするの?

「投稿」→「投稿を追加」で新しい記事を作成して、
ブロックエディタの「+」ボタンから「吹き出し」ブロックを追加します。

あっ、吹き出し出てきた!これでセリフを入れればいいの?

その通り!
話者の名前・アイコン・向き・色などを設定して、セリフを入力すればOKです。
「近衛さん」や「たまご」用にプリセットを作っておくと、次からもっと楽になりますよ。

なるほど〜!これなら読みやすくなりそう。
ありがとう、近衛さん!

どういたしまして。
読者にとっても、会話形式+吹き出しはとっても親切な工夫ですよ。

ブロガーのたまご、WordPressに挑戦するの巻

「ちょっと質問してもいいですか?このサイト『はじめてでも大丈夫!』で、右側にある『最近の投稿』『コメント』『アーカイブ』『カテゴリー』の使い方がよく分からなくて…。レイアウトも直したいんです。」

「それは『ウィジェット』で管理されています!WordPressの『外観 → ウィジェット』から、表示内容や順番、見た目を自由に編集できますよ。たまごさんのように、起業やアプリ開発の奮闘記を載せるなら、カテゴリーや最近の投稿をうまく使うと読者に伝わりやすくなります。」

「ブロックウィジェットって出てきたんですけど、押していいんですか?無料ですか?」

「はい、押してOKです!WordPressの標準機能で無料です。投稿と同じようにブロックでウィジェットを編集できるので、柔軟にレイアウトできますよ。」

「このやり取り、ブログにまとめたいなぁ。『ブロガーのたまご』って表現、変じゃないですか?」

「ぜんぜん変じゃないですよ!むしろ、親しみやすくて成長の予感があって素敵な表現です。『ブロガーのたまごがCSSに挑戦してみた』なんてタイトル、読んでみたくなります!」

こうして、ブロガーのたまごは今日も一歩ずつ、WordPressの世界を冒険中。
次はどんなカスタマイズに挑戦しようかな?